シンガポールの生活

【おすすめ】シンガポールを舞台にした映画6作品のご紹介(現地情報有り)

【おすすめ】シンガポールを舞台にした映画6作品のご紹介(現地情報有り)

 

タツオ
シンガポールを舞台にした映画でおすすめはある?
いくつかあるよ。でもシンガポールとの関連度合は作品によって大きく違うので、そのあたりも紹介するね。
トニー

 

この記事の内容

シンガポールを舞台にした映画6作品のご紹介

シンガポールのローカル映画と現地で有名なDVDチェーン POH KIM のご紹介

 

シンガポールはクリーンで安全で、かつ、マリーナベイサンズやマーライオンに代表される象徴的な建造物もあるため、時々映画の舞台になります。今回は6作品をご紹介させていただきます。

ただ、ほんのちょっとしかシンガポールが出てこない映画もあるので、シンガポールとの関連度合い順でご紹介します。そうしないと、映画を観てみたけど、シンガポールがあまり出てこないということもありますので。

 

シンガポールを舞台にした映画6作品のご紹介

 

シンガポール関連度合い:1位

「イロイロ ぬくもりの記憶」

監督:アンソニー・チェン
出演:コー・ジャールー, アンジェリ・バヤニ, ヤオ・ヤンヤン, チェン・ティエンウェン
内容:この映画は、シンガポール人家族(両親と男の子)とそこで働くメイドさんの物語です。シンガポールにいると分かるのですが、メイドさんを雇っている家庭が結構いて、フィリピンやミャンマーの方などが住み込みで働いています。一つ屋根の下に他人が住むわけなので、そこにはいろいろな問題や心の揺れが生じるのですが、それを見事に描いた作品です。共働きで多忙な両親をもつ一人っ子のジャールーと、フィリピン人の住み込みメイドであるテレサが、ぶつかりながらも心が打ち解けていくストーリーですが、娯楽性というよりは、かなりドキュメントタッチに描かれた作品だと思います。リアルシンガポールといった感じです。ただ、観光地は出てこないのでご注意ください。

DVDの在庫がないことが多いので、販売者に問い合わせください★

 

シンガポール関連度合い:2位

「家族のレシピ(原題/Ramen Teh)」

監督:エリック・クー
出演:斎藤 工、マーク・リー、ジネット・アウ、伊原剛志、別所哲也、ビートリス・チャン、松田聖子
内容:実家のラーメン屋で働く主人公(斎藤 工)は、日本人の父とシンガポール人の母の間に生まれたのですが、お父さん急死して、その遺品の中に、20数年前に亡くなったお母さんの日記を見つけます。若き日の両親の足跡を追ってシンガポールに渡りますが、そこにはいろいろと過去の歴史やドラマがあるのです。この映画、結構出演者が豪華ですよね。松田聖子さんもフードブロガー役で出演しています。シンガポールの食文化の紹介や、現地のソールフードバクテーとラーメンを組み合わせたレシピの発想など、日本とシンガポールの融合がいい映画です。個人的にはおすすめ度1位です。

★DVDの在庫がないことが多いので、販売者に問い合わせください 2021/3/28 時点ではどこも在庫がなさそうです★

 

シンガポール関連度合い:3位

「劇場版名探偵コナン 紺青の拳」

監督:永岡智佳
出演:高山みなみ, 山崎和佳奈, 小山力也, 山口勝平, 山崎育三郎
内容:言わずと知れたコナンのシンガポールバージョンです。シンガポール関連度合いは3位にしていますが、観光地の露出度だけなら1位かもしれません。ストーリーは、9世紀末に海賊船と共にシンガポール近海に沈んだとされる、世界最大のブルーサファイア"紺青の拳(こんじょうのフィスト)"を、現地の富豪が回収を目論み、表舞台にその姿を現した時、マリーナベイサンズ近郊にて殺人事件が発生。。。といった話なのですが、まぁ、とにかくですね、よくシンガポール政府から許可もらえたな、という感じで、コナンやその他出演者は、シンガポールでめちゃくちゃします(笑) 製作の裏話を聞いてみたくなる映像です。

 

シンガポール関連度合い:4位

「クレイジー・リッチ!」

監督:ジョン・M・チュウ
出演:コンスタンス・ウー, ヘンリー・ゴールディング, ミシェル・ヨー, オークワフィーナ, ソノヤ・ミズノ
内容:ニューヨークに住むアジア系のカップルの話です。主人公のレイチェルは彼氏が友達の結婚式で、実家があるシンガポールに帰国するのに同行すると、めちゃくちゃ金持ちだった。。。というストーリーです。そこから彼の母親といろいろとバトルがあり、乗り越えていくシンデレラストーリーです。メジャースタジオが配給した作品ですが、主要キャストにアジア系の俳優のみを起用していることで大いに話題になりました。シンガポールとの関連度合いで言うと、最初いろいろとシンガポールのフードや景色も出てきましたが、途中からドラマ中心になるので、思ったよりシンガポールらしさはないような気がします。ただ、作品としては普通に面白いです。アジア系の美男美女が多く出演しています。

 

シンガポール関連度合い:5位

「糸」

監督:瀬々敬久
出演:菅田将暉、小松菜奈、山本美月、倍賞美津子
内容:中学の時に初恋同士だった二人(漣と葵)が、引き裂かれて、いろいろと人生がありながらも、長い年月をかけて、赤い糸に結ばれて引き寄せられるストーリーです。その中で、葵と友人の玲子が、シンガポールでネイルサロンビジネスを立ち上げるシーンがありますが、こちらもそれほど長い時間ではないので、シンガポールらしさを感じられるほどではないかもしれません。ただ、作品としてはピュアな気持ちになれる正統派ラブストーリーでおすすめです。

 

シンガポール関連度合い:6位

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

監督:田中亮
出演:長澤まさみ, 東出昌大, 小手伸也, 小日向文世, 竹内結子
内容:こちらも言わずと知れたコンフィデンスマンJPの映画第2弾です。前作は香港でした。
シンガポールに住む、世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなり、三姉弟による遺産を巡る争いが起きますが、そこにいつもの通り、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人もフウ家に入り込み、遺産を狙うというストーリーです。シンガポールの大富豪なので、最初シンガポールも少し出てきますが、話の中心はマレーシアのランカウイ島なので、正直シンガポールの登場場面は少ないです。でも、もちろん作品はいつもの通り痛快で大好きです!

 

 

上記全ての作品ではありませんが、U-NEXT の 31日間無料トライアルで鑑賞可能ですので、まずは試してみることをおすすめします!
(2021年4月4日現在「家族のレシピ」と「劇場版名探偵コナン 紺青の拳」はありませんでした)

 

U-NEXT の 31日間無料トライアルはこちらのアイコンから。600円の無料ポイント付きなので、新作が一本鑑賞可能です。「糸」と「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は2021年4月4日時点では新作ですが一本は観れます。継続の興味がなければ、31日以前に即日解約処理が可能ですのでおすすめです)

 

 

シンガポールのローカル映画と現地で有名なDVDチェーン POH KIM のご紹介

シンガポールのコメディ映画「Lulu The Movie」

主に日本で観られるシンガポール映画をご紹介しましたが、シンガポールローカルの映画はあるのか? といえばあります。Wikipediaにも List of Singaporean films という項目でリスト化されていますが、コロナ前は20作品程度毎年製作されているようです。

私もちょっとチャレンジしてみようと思って、コメディ「Lulu The Movie」という映画を観てみましたが何かプッと笑える映画でした。

主人公のLuluが、中国からシンガポールにSNSで知り合った男性に会いに来る話なのですが、実は顔も家も全部騙されていて、持ち前の前向きさで、一念発起してシンガポールで成功していくサクセスストーリーです。このLuluの行動がめちゃくちゃなところが面白いです。監督兼主役の Michelle Chong さんの熱演が光ります。

 

 

中華系シンガポール人は中国語も英語できるので、中国人の役もできるのがさすがですよね。

Luluは中国からシンガポールに来て、徐々に英語もできるようになっていくというストーリー展開ですので、英語は比較的平易です。

 

シンガポールのDVDチェーン「POH KIM」

現地制作の映画やドラマは、現地で有名なPOH KIMというDVDチェーンで販売されています。

POH KIMはシンガポールの企業で、シンガポール国内に20店舗ほどあります。オンライン販売もしているようです。

シンガポールのローカル映画と現地で有名なDVDチェーン POH KIM のご紹介

韓国、中国や日本の映画やドラマも販売しています。これ大丈夫? というようなハリウッド映画も多く販売しています(笑) 著作権のカラクリはちょっと私には分からないですね。

 

先にご紹介した「家族のレシピ」も、原題の「Ramen Teh」として販売されています。

★海外のDVDはリージョンコードなどの再生問題もあるのでご注意ください。販売者にお問い合わせください★

 

基本的にPOH KIMで販売している映画やドラマは、中国語と英語の字幕が付いています。ドラえもん「Stand by Me Doraemon」も英語、中国語字幕で買えますよ。

 

また、【IT/電気街】シンガポールの秋葉原「Sim Lim Square」のおすすめ紹介 でもご紹介しましたが、中国から輸入されたテレビボックスでドラマや映画を観ている人も多く、これも著作権はどう処理されているのか微妙ですね.。こういったところは、シンガポールの規律と緩さのダブルスタンダードが垣間見えるところかもしれません。

「Sim Lim Square」(シンリン・スクエア)全体の雰囲気やメジャーなお店の情報

 

この記事のまとめ

シンガポールを舞台にした映画をご紹介しましたが、シンガポールとの関連度合いには大分差があるのでご注意ください。

シンガポールでも意外に映画が製作されています。

シンガポールのDVDチェーンPOH KIMでは、シンガポール、韓国、中国などの映画やドラマのDVDが販売されています。

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