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【SG徒然日記】マイナンバーの口座ひも付け義務化について内閣府に問合せしてみました!

【SG徒然日記】マイナンバーの口座ひも付け義務化について内閣府に問合せしてみました!
ケイト
こんにちは! ケイトです。

 

海外在住の方は、マイナンバーを持っていない、もしくは、現在休眠中かと思います。

 

以前から、「マイナンバーと金融機関口座のひも付け義務化」については話題に上がっていました。

 

そのマイナンバーの登録猶予期限が「2021年12月末」だという情報もあれば、「政府はマイナンバーと金融機関口座のひも付け義務化を見送る」とする新聞記事を見かけたり、曖昧な状況が続いていました。

 

そんな中、証券会社より以下のような文面のメールが届き、

【SG徒然日記】マイナンバーの口座ひも付け義務化について内閣府に問合せしてみました!

 

もし、「2021年12月末」が全金融機関口座に対するマイナンバー登録猶予期限だとしたら、コロナ禍において簡単に帰国もできない状況下で、どのように対応すれば良いのか、と心配になり、思いきって、内閣府に電話問合せしてみました!

内閣府 お問い合わせ

 

その結果、得た回答は以下の通りです。とってもシンプルで、取り急ぎは安心しました。

同じく心配されている方々にとって、参考になれば幸いです。

 

(この情報は、2021年9月22日現在の情報となります。最新情報や詳細確認が必要な方は、内閣府へお問い合わせください)

 

銀行口座

  • 現時点では、銀行口座へのマイナンバーひも付けは義務付けられていない
  • 将来的にも、義務付けは未定
  • 海外在住中でマイナンバーがない場合、帰国(転入)後にマイナンバーを取得次第、各銀行へ提出すると良い

 

証券口座

  • 税法の関係上、証券口座へのマイナンバーひも付けは義務付けられている
  • 2021年12月末までに、証券会社へマイナンバーを提出する必要がある

※参考情報:マイナンバー提供のお願い(日本証券業協会)

 

「銀行口座」は一旦、マイナンバーの提出について焦らなくても良いことがわかり、ホッとしました。

駐在員の方などは日本給与を振り込んでもらう銀行口座を残す必要もありますので、凍結されてしまうと大問題ですものねっ。

 

ただ、海外送金等の銀行サービスをアクティブに利用されたい方は、銀行側から何らかのアクションを受けるかも知れません。そのあたりは銀行ごとの温度感によるところもあるかと思います。

 

「証券口座」に関しては、逃げようがないことがわかりました。

 

そもそも今、海外にいて、日本の証券口座を運用していない為、今回、証券会社に電話して説明し、証券口座内のお金を全額、もともとひも付いていた銀行口座へうつしてもらいました。これで一旦、危機は乗り越えました。

 

ホッとする反面、「マイナンバーさえ、持っていれば」と思う気持ちもあり…

 

海外在住者が日本の金融サービスを利用することにはグレーな部分もあると言われている為、すっかり安心できる訳ではありませんが、それでも、グローバル化が進む中、海外在住者もマイナンバーを取得できる法令が、早く現実的に進むと良いですねぇ。

 

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