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【鬼滅の刃】シンガポール公開映画『無限列車編』の入場者特典や年齢制限について

【鬼滅の刃】海外公開映画『無限列車編』の入場者特典や年齢制限について
タツオ
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大盛り上がりだね! ボクも大ファンで、映画館で入場者特典がもらえた時は嬉しかったな~
海外でも少しずつ公開が始まりましたね。公開した国は、どこも大盛況みたいですよ~
ケイト
タツオ
海外でも人気があるのは嬉しいなぁ! でも、海外の映画館だと、日本とは違う特典がもらえたりするのかな? 鬼滅ファンとしては、気になっちゃうところ。
私もシンガポールでもう、2回も観に行っちゃいました(笑) そこでゲットした、リアルな鬼滅情報を大公開しちゃいますね!
ケイト

 

この記事の内容

日本とシンガポール、レイティング(年齢制限)の違い

日本とシンガポール、入場者特典の違い

シンガポール映画館スタッフの反応やコメント

 

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外でのレイティング(年齢制限)の違いは?

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外でのレイティング(年齢制限)の違いは?

 

今回の海外情報は、私の住むシンガポールの内容となります。リアルな現地情報です!
ケイト

 

映画の「レイティングシステム」とは、映画鑑賞の際にその映画を観ることができる年齢制限の枠やその規定のことを言います。

 

日本では「映画倫理機構(映倫)」が審査し、定めています。現行区分では、以下のような形となっています。

  • G(General Audiences):全ての年齢層が鑑賞可能
  • PG12(Parental Guidance):12歳未満の鑑賞には保護者の助言や指導が必要
  • R15+(Restricted 15+):15歳未満の入場・鑑賞は禁止
  • R18+(Restricted 18+):18歳未満の入場・鑑賞は禁止

 

アニメ映画の場合、なんとなく対象が「子ども」だと(勝手に)思い込んでしまうことがあり、年齢制限を気にしない方も多いかも知れませんが、そこに意外な落とし穴が。

 

例えば、アメリカでの話ですが、スタジオジブリの映画『もののけ姫』は残虐なシーンが含まれているということで、「PG-13(Parents Strongly Cautioned):13歳未満の鑑賞には保護者の厳重な注意が必要」指定されていました。

 

そう思うと、内容や表現的に、『鬼滅の刃』にも年齢制限が入る可能性がありそうに思えてきます。

 

が、日本では最終的に「PG12:12歳未満の鑑賞には保護者の助言や指導が必要」指定となりました。基本的に保護者同伴なら、お子さんも鑑賞可能です。

≪公式サイト≫ 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレイティングにつきまして

 

対して、シンガポールの方は、どうなっているかと申しますと…

 

日本と比較して、かなり厳しい年齢制限となりました。

 

まず、レイティングのルールですが、シンガポールでは「INFOCOMM MEDIA DEVELOPMENT AUTHORITY(IMDA)」が審査し、定めています。現行区分では、以下のような形となっています。

  • G(General):全ての年齢層が鑑賞可能
  • PG(Parental Guidance):全ての年齢層が鑑賞可能だが、年若い子の鑑賞には保護者の助言や指導が必要(基本、保護者同伴が求められる)
  • PG13(Parental Guidance for Children below 13):13歳未満の鑑賞には保護者の助言や指導が必要(基本、保護者同伴が求められる)
  • NC16(No Children below 16 years of age):16歳未満の入場・鑑賞は禁止
  • M18(Mature 18):18歳未満の入場・鑑賞は禁止
  • R21(Restricted 21):21歳未満の入場・鑑賞は禁止

 

そして、気になる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のレイティングは、「NC16:16歳未満の入場・鑑賞は禁止」指定となりました。

 

なんと! 15歳までは「鑑賞禁止」です。これは、厳しいですね…

 

シンガポールはもともと「暴力」「性描写」「ドラッグ」「ホラー」などの表現に対してかなり規制が厳しく、『鬼滅の刃』の表現として欠かせないシーンの一部は、どうしても引っかかってしまうようです。

 

PG13:13歳未満の鑑賞には保護者の助言や指導が必要」指定バージョンが後日、公開されるという噂は出ていますが、映画館のサポートセンターに聞いてみたところ、「未定」ということでした。

 

「PG13」指定バージョンを設ける場合、いくつかのシーンがカットされるでしょう。あんなに完成度の高い映画からいくつかのシーンが削られてしまうと思うと、致し方ない判断があるとはいえ、どうしても残念に思ってしまいます。

 

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

入場者特典に関しては、どのような違いがあるのでしょうか。比較してみましょう。

 

日本では、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公式サイトの「入場者特典」ページに掲載されているとおり、段階的に、いろいろ素敵な特典プレゼントが配られています。

 

海外から見ていると、本当に羨ましい限り!

 

「こんなに大盤振る舞いしても大丈夫!?」と思うほどの充実ぶりですが、興行収入が早くも300億円を突破した、多くの方々に愛されている映画は、ファンにも優しいですね。

 

対して、シンガポールの方ですが、映画館のカルチャーとして、まず、「物販」がほとんどありません。日本では当たり前の「映画のパンフレット」も売っていませんし、これも映画館のサポートセンターに聞いてみたところ、「普段から何も売っていません」ということでした。

 

そんな、映画館でグッズを買ったり、もらったりする文化がほとんど無い状況にありながら、今回はなんと! ファン向けチケットが特別発売され、限定グッズがもらえるというスペシャル企画がありました。

 

日本のように無料配布される訳ではありませんが、シンガポールでは画期的なことです。

他の公開国でも同様に、ファン向けチケットが発売されたようで、海外でも鬼滅人気の高さがよくわかりますね!

 

シンガポールでは、まずは11月にノーマル版(が公開され、続けて12月にIMAX版(が公開となりました。それぞれ、ファン向けチケットの内容が異なりますので、どちらもご紹介しますね。

 

Fans Screening: Demon Slayer: Kimetsu No Yaiba The Movie: Mugen Train

Golden Village(映画館)のファン向けチケットに含まれているものは、コチラ↓です。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

告知サイト

・ノーマル版の映画チケット 1枚
・Tシャツ 1枚(2種類から選択)
・5個入り缶バッジ 1セット
・A4クリアファイル 1枚
・A2映画ポスター 2枚(2種類)

 

すべてまとめて、チケット代はSGD54.00(今の為替レートで4,300円くらい)でした。

 

単純に映画代(SGD15.00/1,200円くらい)と比較すると、少し高めに思われる方もいるかも知れませんが、海外でなかなかグッズも手に入らないことを考えると、お値打ちものだと思います。

 

私は残念ながら、このファン向けチケットの販売に間に合わず、普通に映画だけを観に行ったのですが、ファン向けチケットの販売について映画館のサポートセンターへ問い合わせていたこともあり、ラッキーにも、追加入荷されたA2映画ポスターを無料でもらうことができました。とっても嬉しかったです。

何ごとも、積極的にトライしてみることが大切ですね!

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

 

Demon Slayer – Mugen Train IMAX® Fan Bundle

Golden Villageのファン向けチケット購入に間に合わなかったこともあり、IMAXの公開時には注目していたところ、こちらも同じく、ファン向けチケットが発売されました。今度は無事、購入に成功しました。

 

IMAXのファン向けチケットに含まれているものは、コチラ↓です。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

・IMAX版の映画チケット 1枚
・Tシャツ 1枚(3種類から選択)※3種類のうち、2種類はGolden Villageと同じ
・A2映画ポスター 1枚 ※Golden Villageとは別デザイン

 

すべてまとめて、チケット代はSGD35.00(今の為替レートで2,800円くらい)でした。

 

IMAXは映画代だけでSGD20.00(今の為替レートで1,600円くらい)ですので、とってもお買い得なチケットだったと思います。

映画そのものもIMAXの方が大迫力で見応えバッチリでしたので、これから観る方にはIMAXをオススメしたいと思います。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 日本と海外での入場者特典の違いは?

 

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に対する、映画館スタッフの反応やコメントは?

普段、それほど頻繁には映画館へ足を運ばない私ですが、今回、短期間のうちに二度も映画館(Golden VillageIMAX)へ行く結果となりました。

珍しいファン向けチケットに関して知りたいことがあり、サポートセンターへも問い合わせたり、何かと普段と違う映画鑑賞となりました。

 

映画館スタッフの方やサポートセンターの方とお話しする中で、どの方も『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に対して好印象だったように感じます。

・面白い
・感動する
・人気がある

といったことを、話すたびに彼らから聞きました。

 

映画を観終わった後にたまたま話した映画館スタッフの方からは「感動して泣いたか?」と聞かれたり、なかなか普段、体験しない状況に少し胸が熱くなりました。

 

日本の作品がこんな風に海外で注目されていることに対して、純粋にスゴイと思いますし、(勝手ながらですが)誇らしい気持ちになりました。

鬼滅ファンの子どもたちの為にも、「PG13」指定バージョンが早く公開されたら良いのになぁと思います。

 

「鬼滅の刃」の海外おまけ情報

映画限定グッズではありませんが、日本が誇る世界ブランド「ユニクロ」から発売されている鬼滅デザインのアイテムは、シンガポールでも購入可能です。

 

身近で楽しめるので、「ユニクロ」アイテムも狙い目ですね!

「鬼滅の刃」のおまけ情報

 

まとめ

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開において、日本と海外(シンガポール)の違いを比較してみました。同じ映画でも、国によって対応が異なって新鮮ですね。

 

鬼滅ファン・トークを楽しむ際、ちょっぴり通なネタとして、ご活用いただけたら嬉しいです!

 

この記事のまとめ

レイティング(年齢制限):日本は「PG12」、シンガポールは「NC16(16歳未満の入場・鑑賞は禁止)」

入場者特典:日本は無料配布、シンガポールはファン向け有料チケットを購入して映画限定グッズをもらうスタイル

シンガポールの映画館スタッフの『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』への反応は好印象

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